コトノハの調べ
ここはPBW、学園伝綺RPG【SilverRain(シルバーレイン)】世界に居る桜月・雛乃のブログサイトです。 主に活用される【綴り語り】は 、雛乃が出逢った人 場所がそのまま反映されます。 特にその事に関しての告知をしませんが、もし、その内容に不快を感じるならすぐ削除させて頂きます。 ですが出来るなら、どうか寛大なご理解と共にお許し頂けるととても嬉しく思います。
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【第三十四夜】優雅・同じ髪色と瞳色を持つ少女
学園祭の水着コンテストの締め切りも終わり
参加者・応援者も当日を楽しみにしつつ
学園ではその当日の詳しい内容の発表が行われた
そして一人の少女が結社を訪れた
『はじめまして、リースといいます。
美術室でわたしと髪や瞳の色がおんなじヒナノさんを見かけて
このコトノハさんまで遊びに来てしまいました…。
とても優しい雰囲気で素敵な結社さんですね。
よかったら、わたしも仲間に加えていただけないでしょうか…?
よろしくお願いします(深々)』
どこか落ち着いてる感じのリースを
雛乃は呆然と見つめてたが
『リースお姉ちゃん・・入団してくれてありがとございます・・(ふかぶか)
・・・どんなカタチで・・こ・・した出逢いがあるか解らないの・・・
でも・・こんな出逢いもとってもステキ・・・
結社の雰囲気を褒めて頂けるのは凄く嬉しいです・・
ありがとございます・・
これから・・リースお姉ちゃんのお時間の許す限り
・・よろしくお願いします・・(ふかぶか)』
と慌てて挨拶を交わす
『ヒナノさん、受理ありがとうございました。
これからよろしくお願いしますね(深々)』
微笑みながら挨拶をしてくれた
『はじめまして、リースちゃんv
久遠と申します…どうぞよしなに…♪
桃色の髪の方はとっても可愛らしくて、美術室でも目立ちますよね…vv
そんなワケで、リースちゃんのことは一方的に存じ上げていました(*ノノ)』
『はじめまして、俺の名は逆崎鎗弦だ。これから宜しく頼む。
ふむ、成る程な・・・確かに二人とも綺麗な髪の毛の色をしている。』
そんな雛乃とリースのやり取りを聞きつけ久遠と鎗弦が挨拶をしてきた
『はじめまして、リースといいます。
不束者ですがどうぞよろしくお願いします(深々)
クオンさん、はじめまして。美術室関連で知っていただけていたなんて、
ちょっと照れますが嬉しいです…。これからよろしくお願いしますね(微笑)
ソウゲンさんもはじめまして。
髪の色、褒めてくださってありがとうございます…(照笑)
でも、ソウゲンさんのような黒髪もいいなぁって思うんです…。
よろしくお願いします』
と一人一人に声を掛けるリース
『どんなカタチで出逢いが生まれるか・・解らないの・・
ひなね・・どんな場所でも
出逢いのチャンスってあるんだなぁ・・って思いました・・』
と呟くように雛乃は思った
『オッス、オラ双葵。今後ともよろしくな!
そうだな、一目見て親近感が沸いたことで始まることもあるだろう。
俺的に可愛い子が増えて、万々歳である。』
『はじめまして♪レナです。これからよろしくですよぅ。(ぺこ)』
双葵やレナも次々に声を掛け
『はじめまして、ソウキさん。
ええと、でも、わたしは可愛くなんかないですよ…?(顔を真っ赤にして)
レナさん、はじめまして。こちらこそこれからよろしくお願いします(深々)』
と挨拶をする
『初めまして、相模慧です。これからよろしく。』
『宮神…黎、よろしく リース。 ・・・似てる。』
と慧と黎がやってくる
『ケイさん、はじめまして。こちらこそよろしくお願いします(深々)
ご丁寧にありがとうございます。ヒナノさんはしっかり物な団長さんですね(微笑)
レイさんもよろしくお願いします(深々)
はい、わたしも初めてヒナノさんを拝見したときは
本当に妹じゃないかと思ってしまったくらいで…(ぇぇ)』
と微笑みながら答えた
『ひなちゃんみたいな可愛いくてしっかり者な妹がいたら、いいですよねーvv
リースちゃんも、とってもキュートなので妹にした…
(身長で負けているのに気付いた/今更)
…リースちゃんはお姉ちゃんにしたいかもです(ぇぇ)』
『レナもリースちゃんや雛乃ちゃんがおねーちゃんだったらいいー♪(にこにこ)』
と久遠やレナがはしゃぐ
『そうですね、わたしもヒナノさんみたいな妹がいたらいいなぁ
って思っちゃいました…(ほわん)…て、わたしがお姉ちゃんです…?
ええと、いいお姉ちゃんになれるように頑張りますね(ぐぐっ/ぉ)』
『遅れてすまない…。
黒鋼月臣だ。好きに呼んでくれてかまわない。よろしく頼む、な。』
遅れてきた月臣が最後に挨拶を交わすが
女の子たちの話はまだまだ続くのだった
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