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コトノハの調べ

ここはPBW、学園伝綺RPG【SilverRain(シルバーレイン)】世界に居る桜月・雛乃のブログサイトです。 主に活用される【綴り語り】は 、雛乃が出逢った人 場所がそのまま反映されます。 特にその事に関しての告知をしませんが、もし、その内容に不快を感じるならすぐ削除させて頂きます。 ですが出来るなら、どうか寛大なご理解と共にお許し頂けるととても嬉しく思います。

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【第三十七夜】紅蓮・熱き元気玉


新たな入団者朱里・夜詠を迎え
結社では歓迎会も兼ね
今結社でブームになりつつある(?)
流しそうめんを楽しんでいた

そこへ新たなる来訪者が訪れる

『看板に惹かれて、やってきました。
コトノハっていう、結社名もかわいいし。(何
短期かもしれないし、夏休みに入ったら、
あんま、発言できないかもしれないけど、
それまでは、発言できるんでっ!
ぇーと、よかったら、よろしくお願いします。(ペコ』

少年らしい元気さと丁寧に頭を下げる高村・龍焔
続けての入団希望に驚きつつも

『龍焔くん・・入団してくれてどうもありがとなの・・(ふかぶか)
・・・看板・・今絵師さまの看板にもなってて・・ひなもお気に入りなの・・
結社名は・・コトバに関する事の結社だから・・このお名前にしたの・・
龍焔くんのお時間の許す限り・・
龍焔くんのペースでたくさんお話しよなの・・
よろしくお願いします・・(ふかぶか』

と龍焔を招き入れた
流しそうめんをしていた団員の皆が龍焔に気づき

『なんだか初めましてな気がしないですけど…
初めましてですね、龍焔君♪
久遠と申します、どうぞ仲良くしてくださいませ♪』

『はじめまして、俺の名は逆崎鎗弦だ。これから宜しく頼む。
短期と言う事だが気の済むまでゆっくりとしていくと良いと思うぞ。』

『初めまして、朱里夜詠だ。宜しく、高村。
俺は先日入団したばかりだが、ゆっくりできる場所だと思う。』

久遠・鎗弦・夜詠が声を掛ける

『初めまして…っ!龍焔っていうんだっ!どーぞ、よろしくなぁ♪』

屈託なく龍焔も挨拶を交わす

『はじめましてー♪レナです。これからよろしくですぅ。(ぺこり)』

『友好から来てるツカサと云う。宜しくなー』

『リュエンさん、はじめまして。わたしはリース・メイナードといいます。
リースとお呼び下さいね。これからよろしくお願いします(深々)』

『初めまして。友好より来ている境・鷹男だ。よろしな。』

『鷹森双葵だ。今後ともヨロシクな。』

他の者も手を休め、流しそうめんに誘い言葉を掛ける

『へへっ!どーぞ、よろしくなっ!先輩方っ!と、レナっ!(にっ』

『遅れちったー端紀っていいます。よろぴくーー♪』

遅れてきた端紀が挨拶をし、おろおろしながらも黎がポツリと呟いた

『宮神…黎。 最近人増えたね…何処に挨拶したかわかんないや(おろろ)』

結社は賑やかになり
楽しそうな声・・笑い声がいつまでも尽きる事がなかった
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【穏やかな眠り/hinano】


朱里・夜詠お姉ちゃんの為に作りました・・・
・・・聴いて下さい・・・(ふかぶか)

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いつも何かを追いかけてた
何かを急かされていた

何かが爆発しそうで鎮まってしまえと願い
無我夢中でこなして来た日々
・・・浅い眠り

それを苦しいと思った事は無かった
それが当たり前だと思ってたから受け入れてきた

・・・・・ただ
自分の中の違和感
そうじゃないと思ったのはいつからだろう

ふと踏み入れた場所に
温かさを感じ ぬくもりと言うのを実感した

瞳を閉じると心地よい浮遊感を味わう
こんな事は初めてだ

何故だろう
今日は瞼が重く感じる だが嫌悪感は無い
このまま眠りに就けば
夢と言うのが見れるのだろうか それもまた良い

それなら 夢路の旅へこのまま身を任せよう

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【第三十六夜】深遠・見え隠れする強い想い


学園祭が終わりに近づき・・後夜祭が始まるとの事で
後片付けをしてた結社内に来訪者が訪れる

『初めまして。朱里夜詠と言う。
コトノハという言葉や、落ち着いた雰囲気に惹かれてきた。
俺も人間の言葉が好きで暇があると紡いでいるだけに、
皆の言葉に興味があった。
傍らで話を聞かせてもらいたいと思うのだが、良いだろうか?
女のわりにこんな性格ゆえ取っ付き難いところもあるかと思うが、
宜しくお願いしたい。』

と女性にしては堅苦しい言葉使いで話す
朱里・夜詠に雛乃は

『夜詠お姉ちゃん・・入団してくれてどうもありがとなの・・(ふかぶか)
・・・コトバって・・ほんとに難しいの・・・きっとどんなに大人になっても
・・それを司る事は出来ないんじゃないかって
・・・でも・・だからこそ・・コトバは・・凄く惹かれるの・・・
これからお時間のある限りよろしくお願いします・・(ふかぶか)』

と雛乃は夜詠を招き入れる・・同じく片づけをしてた鎗弦は

『はじめまして、俺の名は逆崎鎗弦だ。
とっつきにくいと言う事だがここでは俺のような無愛想な人間も
快く迎え入れてくれるところなので安心してゆっくりすると良いと思うぞ。』

と言うので雛乃は慌てて

『・・・・ぅ・・・鎗弦お兄ちゃんは・・無愛想じゃないの
・・・コトバは少ないけど・・ちゃんと必要な時は手を差し伸べてくれる
優しいお兄ちゃんなの・・』

そんなやり取りを夜詠は

『初めまして、朱里夜詠だ。のんびり活動できたら良いと思う。
あ、と、桜月のことはひな、と呼べばいいんだな?承知した。
逆崎の言うとおり、ゆっくりさせてもらおうと思う。』

あまり気にせず返事をする

『初めまして、姓は鷹森 名は双葵。どうぞよろしく。
君が気の住むまでここにいるとよろしかろう。ほっほっほ。』

『初めまして、久遠と申しますv 夜詠さん、どうぞよしなに...v
鎗弦さんは無愛想というよりも寡黙な雰囲気がしますよねv
…村長さん…?(きょとん)』

ヘンな笑い(?)をしてる双葵を訝しげに見つめる久遠も
夜詠に言葉を掛ける

『初めまして。鷹森先輩、と呼んだ方がいいか…?朱里夜詠だ。宜しく頼む。
では村長のご好意に甘えるとしようか。
初めまして、羽咲。こちらこそ宜しく。そうだな、まだ話らしい話もしていないが、
羽咲の言うように寡黙という雰囲気の方がピンと来るかもしれない。』

気を悪くする風もなく夜詠も一緒になり相手する

『少々遅れてしまいましたがはじめまして、
リース・メイナードといいます。リースとお呼び下さいね(微笑)』

『始めまして。レナです。レナって呼んでくださいね♪
これからよろしくお願いします。(ぺこり)』

『遅くなって失礼。友好から来ているツカサと云う者だ、以後宜しくどうぞ。』

『遅れてすまない…。黒鋼月臣だ。よろしく頼むな。』

『初めまして。友好の境・鷹男だ。よろしくー。』

『宮神・黎 よろしく。 最近人がいっぱい…目が回る(るー)』

次々に声を掛ける者にも一人一人言葉を交わし
黎が最後に告げる言葉に対し

『朱里夜詠。よろしく、宮神。 そう、だな。俺もこの人数だけで目が回りそうだ…。』

そんな事を漏らした・・それを聞いた雛乃は

『・・・・でも・・・でも・・・ひなはね・・・たくさんの方に・・
こ・・してお逢いする事が出来て・・凄く嬉しいの・・』

と告げるそれを聞いた夜詠は

『そうだな。たくさんの人と出会えるのは俺も嬉しい。
これからも少しずつ団員が増えていくといいな。』

と優しく声を掛けてくれた

『・・・(こくん)・・誰でもお話しやすい場所・・・遊びに行きたい場所を
・・常にココロ掛けたいです・・・』

これから先・・出会うかも知れない誰かの事を
出会うであろう誰かを願い
新たにココロに誓う雛乃であった

【7/16 雛乃日記《学園祭》】


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7月16日 月曜日

7/15・16と2日間に渡って学園祭が行われました・・

企画を立ち上げるのに
お時間遅れて久遠お姉ちゃんが立ててくれた事に
感謝をしつつ
何より参加して頂いた全てのみなさま・・
それに賛成してくれた結社のみなさまに
ココロから感謝をしたいキモチでいっぱいです・・

ほんとにありがとございました・・(ふかぶか)

ひな自身も・・
初日はあまり遊びには行けなかったけど・・
最終日の2日目には
普段遊びに行けない場所へ行ったり・・
色んな方ともお話する事が出来て・・
とっても楽しかったです・・・

今日は・・
何だか・・とっても眠いです・・・
ほんとに・・・楽しかった・・・です・・

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【自分らしく/hinano】


御城・端紀お姉ちゃんの為に作りました・・・
・・・聴いて下さい・・・(ふかぶか)

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欲しい物じゃなかった
必要なものでもなかった

ただここにあったから
この手にあったから

使う事に戸惑いも無い
誰が為のものでなく 只自分の為に
それが自分のライフスタイルだから

何かが弾ける音がした
それが何なのか解らない

内なる何かが自分を呼び覚ます

例えそれが何であったとしても
自分にはそれを操る自信がある
こなしてみせる

いつもそうだった
それが自分 いつもの自分

自分のスタンス

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プロフィール

HN:
桜月・雛乃
年齢:
27
性別:
女性
誕生日:
1997/02/02
職業:
フリッカースペード
趣味:
詩(歌)を考える事
自己紹介:
【カテゴリー説明】

☆綴り語り
 ⇒出逢い・経験した物語を綴る場所

☆詩
 ⇒自分のお気に入りの詩紹介・もしくは想う事を詩に書き記した場所

☆イラスト絵日記
 ⇒完成したイラストを雛乃が日記で紹介する場所

☆雛乃日記
 ⇒雛乃の呟き場所

☆影さん事情
 ⇒PLの呟き場所

【呼び方】

☆下級生・同級生
⇒《女の子》名前+ちゃん
  《男の子》名前+くん

☆上級生
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 《男の子》名前+お兄ちゃん


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【hina-usa@hotmail.co.jp】

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